

3月1日アメリカのサイト『IGN』により公表された、『MTG×スパイダーマン』の情報とネットの反応などを含めまとめました。
❙ 基本情報


注目なのは、『構築済みの統率者デッキ』の発売が無い事。もしかしたら後から告知があるのかもですが現時点では発表なし。そして、シーン・ボックスの製品化は、『指輪物語』以来の2回目です。
❙ 公開されたカード
※引用元:『《青黒家の食卓》管理人、オリバ』さんのX

シーンボックスに収録の6枚のカード


これが攻撃するたび、防御プレイヤーがコン卜ロ一ルするクリ一チャ一1体を対象とする。それをタップし、それに麻痺カウンターを1個乗せる。その後、あなたは全てのパ一マネン卜の中から麻痺カウンターを最大3個取り除いてもよい。このように除かれた麻痺カウンターの数に等しいカードを引く

(3):墓地1つからクリ一チャ一カード1枚を対象とし、それを追放する。そうしたとき、Symbiote(シンビオート?)1体を対象とし、それに+1/+1カウンターをX個乗せる。Xは追放されたカードのタフネスに等しい

あなたのターン戦闘開始時に、あなたがコン卜ロ一ルするクリ一チャ一でないアーティファク卜1つを対象とする。それは他のタイプに加え8/8ロボット悪人アーティファク卜クリ一チャ一になる

対戦相手1人を対象とし、そのプレイヤーはカードを8枚切削する。あなたはそのプレイヤーの墓地からアーティファク卜カード1枚をあなたのコン卜ロ一ル下で戦場に出してもよい

飛行 あなたが土地でないカード1枚を捨てるたび、あなたがコン卜ロ一ルするゴブリン1体を対象とし、それに+1/+1カウンターを1個乗せる。 あなたが土地カード1枚を捨てるたび、宝物トークンを1個タップ状態で生成する

(T)、カードを2枚捨てる:カードを3枚引き、これに導火線カウンターを1個乗せる。対象の対戦相手にこれに乗っている導火線カウンターの数に等しい点数のダメージを与え、その後そのプレイヤーはこれのコン卜ロ一ルを得る
❙ 公開されたアート ※カード効果は現時点で不明

コレクターブースターのパッケージデザインで、アニメ『スパイダーマン:スパイダーバース』に登場する『スパイダー・グウェン』が描かれています。


これは、『ドック・オク』でしょうか?アメコミが詳しくないので間違っていたらすみません。

これは『スパイダーマン』と『ベノム』の戦闘シーンですね。構図が逆転していれば致命的なひと押しに近いようなアートになりますが、どんなカードとして収録されるか気になります。
❙ ネットの反応
※翻訳、要約しているものもあります。





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