
19日3:00にMTG公式から公開された、『マジック:ザ・ギャザリング——FINAL FANTASY』ファーストルック・カードプレビュー【MTG】の動画で新たな情報が解禁されましたので動画内の内容をまとめました。
統率者デッキ


昨日情報が出ていた通りの内容ですね。
という事は昨日のは完全にリークでしたね・・・。
通常セット(歴代BOSSキャラ)

MTG初の4桁修正。原作再現もしながら実対戦ではトランプルを付けたら防ぎ様が無いですね。

ネタバレになりますが、ラスボス戦を思い出す能力。
うまくMTGに落とし込んだ感はありますね。
通常収録(歴代キャラクター)

トンベリ、モーグリ―、チョコボ などFFを代表するキャラが登場。
モルボル、ベヒモス、ゴブリン も登場するのか気になります!
最初は何もしないで、しばらくすると襲ってくるトンベリ。
ちゃめちゃやらかすモーグリ―。
陸地を走るキャラだから上陸持ちのチョコボ。
などMTGの世界感とFFをうまく融合しています。
通常収録(両面カード)


セシルめちゃくちゃいい!
物語での『闇と光』2つを表現するには最高の使い方ですね。

こちらは昨年アートが発表された際に出てきたキャラクター。
FF14はプレイしていないのでわかりませんが、カード的には面白そうですね。
スタンのディミーアリアニの『忌まわしき眼魔』と共存させて、エンドに表でアップキープ変身して殴り墓地利用など活躍に期待ですね。
通常収録(英雄譚/召喚獣)

英雄譚でありながらクリーチャーの新しいタイプ。
これも召喚してしばらくして消えてしまう召喚獣を表現するのにぴったり過ぎます!
実際に殴れるのは『二章』のみとなりそうですが、他の召喚獣では速攻がついてたりするのでしょうか?
地味にフレーバーテキストなどの欄があるのもおしゃれポイント!
継承史カード

FF歴代シリーズの名シーンをMTGのカードにして再録するスペシャルゲスト的なものでしょうか?
左の『グルグ火山の赤竜』は天野喜考 先生のアートで、天野リリアナに続く2枚目のMTGアート。ユフィは既視感があるアートで学生時代の思い出が呼び起されました。
スターターキット


正直、今までの『スターターキット』は既存プレイヤーからして全く魅力が無い商品だったと思いますが、このようなIPを強く打ち出した形なら欲しいと思う人は多いのではないでしょうか?
自分も初めて買ってみようと思います!

発売日は6月13日
各種リリースイベントや、恒例のプレリなど盛り上がるでしょうね!
コメント欄
・ユフィって虎の影、百合子と同じ能力でゴジラみたいな形になるんですね。人気キャラなので意外でした。アリーナにも来るのは嬉しいですが
・”はげます”とか”ほうちょう!”とか”あんこく”がちゃんとひらがななの最高に”分かってる” めちゃくちゃワクワクしてきた
・シンの原作再現たまらんね
・なんというか…文句が言いたいのは我々よりウギンとナーセットだと思う。
・召喚獣を英雄譚クリーチャーにしたアイデアが素晴らしい。プレインズウォーカーがどうなるのか気になります!
・能力がどれも個性的で原作に寄せててリスペクト感じる。期待!
・素晴らしい 是非欲しいと思うけど タルキールが可哀想になってしまう
・サボテンダーまさかの数値が4桁の攻撃力になってるw 9999ダメージをmagicで見るとは・・・
・召喚獣は素晴らしい再現のさせ方だと思う。 消失カウンター等でも表現出来たと思うけど、こっちの方がフレイバーが伴って良いね!
・すごいすごい!完成度すっごい!マジでワクワクしてきた!
・セフィロスやクラウドのような人気キャラがめちゃくちゃ強く設定されておらず、 使い方によっては強いくらいに調整されているのはありがたい。 指輪物語のように強すぎるとヘイトを買うし、禁止されてしまうから。
・ファイナル初期のキャラクターは全部天野喜孝さんの絵をそのまま使ってもマジックの世界観的に違和感無いと思う。
・ティーダはこれカウンターをボールに見立ててるのかw よく見ると元ネタがちゃんとあって面白いなー
以下海外版のコメント(翻訳&要約)
・「私が Universes Beyond を嫌うのは、それが個人的に好きではない場合だけです。」
≫私たちはただファンタジーが好きで、mtgにはファンタジー風味のカードが必要だと考えています。ファイナルファンタジーは選ぶのに最適な物件だった
≫嫌いになりたいけど、『エーテルドリフト』よりもずっと楽しそうだし、懐かしさで胸を打たれる。
≫SF とファンタジーの境界線はどこにあるのかな。神河はかなり輝いていたと思いますが、コンピューターチップでもある伝説の生き物が存在するというのは異端だと主張する人もたくさんいる。
・クールです。FF の大ファンではないと思いますが、フレーバーに多くの努力を払っているのはわかります
・ああ、ベイビー、彼らはちょうどATM機をオンにしたところです。
・サボテンダーはそれほどクレイジーではありません。急いでも、踏みつけても、何もありません。 10,000のダメージを与えても、20のダメージを与えたクリーチャーでも、それは同じだろう
・ああああ、ヴァイスシュヴァルツファイナルファンタジーはちょっとハードだね
・いくつかのエフェクトがキャラクターやバックストーリーに合わせてどのように作られているかを見ると、私は心がくすぐられます。変身に 14 枚のカードを必要とするエメトセルクは、ゲーム内で独自の番号を参照するファイナル ファンタジー ゲーム、そしてもちろん 14 の召集への非常に良いうなずきです。
・ブリッツボールカードがなかったら悲鳴を上げるだろう。
・巨大なサボテンダーを誰かに投げつけるのが待ちきれない
・なんてことだ!彼らはセシルを正しく理解しました!
・ナイツオブザラウンドって13章あるんですか!
・私は今泣いています、皆さん。ノスタルジーからだけではなく、自分の銀行口座を悲しんでいるからでもあります。
・スコールを台無しにしないでください スコールを台無しにしないでください スコールを台無しにしないでください。
・私自身FFはプレイしたことがありませんが、このスタイルはMtGとよく合います。天野喜孝さんのアートをここで見ることができて嬉しいです!

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