
2月12日 MTG公式から情報発信された『ブラケットシステムの記事』の中に気になる一文が…それは4月に禁止解除を含む大きな発表の見込みが!

世界中のMTGプレイヤーが行動を起こし、宝石の睡蓮さんが…
WEBやSNSの反応をまとめました。
まずは、国外の反応

アメリカでは1日で47%の価格上昇を果たし、統率者レジェンズの通常版で平均価格は約96ドル(約14,000円)に!コメント欄では、
- ロータスのカードを何枚か手に入れましたが、回復して嬉しいです。
- 明確な解禁の目処が立たなくなったら、また値段が下がるのかな。
- ドックサイドが禁止を解除され、ゲームチェンジャーリストに載せられるとは思えません。 マナ クリプトとジュエルド ロータスは、cEDH プレイヤーの目には禁止解除を正当化するものであるように見えます。
- ジュエルド・ロータスとマナ・クリプトが禁止解除されることを心から願っています
- ロータス/クリプト/ドックサイドは禁止されたままである必要があります。禁止を解除すると、WotC/司令官ルールパネルに殺害の脅迫を送るだけで、望むものを手に入れることができるというメッセージが送られることになるからです。
日本国内の販売状況

Wisdom Guildさんで通販状況を確認するも、表示上では最安値が『5,480円』しかし、各ショップのページを覗くと・・・





ENNDAL GAMEさんの在庫3枚だけしかありませんでした。
ほぼ在庫が枯渇している状態で、MTG専門店の最大手『晴れる屋』さんでも在庫はなく、週売数でもトータル8枚程度。

Xでの反応
オークション・フリマサイト


メルカリでも安いものは昨日あたりから売れていて、現在残っているのは高額なカードばかり。唯一12,000円で出品されているが時間の問題か?

ヤフオクでもほぼ出品が無い状態ですね。
4月までは値段は下がりそうもなく、ある程度手ごろな金額では売れてしまうスパイラル状態に入ったと思われます。

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